正社員にこだわらない就職活動
正社員で就職、だれもがそれを目指して就職活動していると思いますが、拘りすぎて結局就職できなかった、という事態になりかねません。
その時のいわば滑り止めのために、派遣社員や契約社員なども視野に入れて就職活動していくというのはひとつの方法です。
派遣社員とは、派遣紹介会社に登録して仕事をもらう方法です。
就職活動と併せて派遣の登録も行っておくと良いでしょう。派遣会社には、諸事情を説明しておけば、就職活動が終了するまでは仕事の紹介を待ってくれるはずです。4月に入社するとして、1月までに仕事が決まらないようだった場合は、登録した派遣会社に相談して、派遣の案件を探してもらうと良いでしょう。
最終的に就職が決まれば派遣の登録は解除すれば良いことですから、特に問題はないでしょう。
契約社員という選択肢もあります。
契約社員は企業との契約ですから、紹介会社を介するわけではありません。
新卒の場合はあまり求人はないかもしれませんが、転職の場合は契約社員まで幅を広げて仕事を探すのもよいでしょう。
派遣社員にしても、契約社員にしても、業績や勤務態度が良ければ正社員になれるチャンスはたくさんあります。
また、自分には高嶺の花と思えるような企業でも、正社員は無理でも派遣社員や契約社員であれば入社できる可能性もあります。
正社員に拘りすぎて不本意な会社にいくよりも、契約社員や派遣社員でもいいから希望する会社で働きたい、と考える人がいま増えているのです。